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【頑張れ日本】最新技術で画期的なIoTテクノロジー10選【CEBIT動向調査】

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繋がる宅配ロボ

皆さん お元気ですか?風邪とか引いてないですか?ハーマイお兄です。

 

IT系の閲覧数が予期せぬことに本主体であるタカラガイをズバ抜いているので、

今回は日本も少し凄いよと訴えるべく、最新テクノロジー10選を紹介してみようかと思います。

 

 

今回紹介するのはCEBIT出展企業を参考にしています。

CEBITとは世界最大の情報・通信・デジタル機器&システムを統合した超大型セミナーです。

テーマは5G、人工知能、IoT、拡張現実(AR)、仮想現実(VR)、セキュリティ、ブロックチェーン、ドローンと無人機システム、未来のモビリティシステム、ヒューマンロボティクスです。

世界70か国からおよそ3000社が集まり出展しました。ちなみに日本からは2018年時、計29社が出展しています。

まだまだ日本も劣ってはいません!頑張れ日本!

 

1.VOLKSWAGEN(フォルクスワーゲン)「SEDRIC Active(セドリック アクティブ)」

セドリックアクティブ

フォルクスワーゲンでは自動運転Level5を発表しました。

 

VWはSEDRIC(SElf DRIving Car)の最新コンセプトカーをお披露目。どのようなエクスペリエンスが得られるのか、ストーリーテリングで、記憶に残る説明を実施しました。

 

新たに開発されたアルゴリズムによって最新のセンサーシステム、そして人工知能(AI)が組み込まれています。

人間との会話を通して、機械が人間のやりたいことを理解する未来はこんな感じ。

 

人間「ビーチコーミングに行きたい!」

AI「このビーチはどうですか?」

人間「そこに行こう!」

AI「このルートでいきますね」①

人間「ビーチコーミングに○○を誘いたいな」

AI「○○にメッセージ送りますか」②

人間「小腹がすいたから途中でマック食べたいな」

AI「ここのマックはどうですか」③

人間「よし、そこにしよう」

  1. ③はGoogle Mapの機能を自動で認識、検索してくれるシステムな感じですね。
  2. ②はスマートスピーカーにも搭載されている、音声認識を使って文字を書き起こし、メッセージを自動で送信する仕組みのようです。

 

これらは2021年頃を目処に公道での実験を予定しています。来年やないかーい

 

2.ユカイ工学の家族をつなぐコミュニケーションロボット「Bocco」

bocco 鍵センサー
日本産。様々なセンサーをブロックにつけた逸品です。

ブロックに形を変えることで様々な用途に使う事が出来ます。

例えば:玄関の扉にブロックを装着すると、

人感センサーを用いて玄関扉の開閉を探知、スマートフォンのアプリへ通知を行います。

その際アプリからメッセージを送れば、自宅にいるboccoがメッセージを音読してもらうこともできます。

 

両親が共働きのため学校へ通う子供の面倒が見られない核家族世帯、単身赴任中のお父さんなどにも利用が期待できます。

悲しいかな、割と現代にマッチした商品に感じますね。

昔、子供が家に帰ると冷蔵庫に「〇〇入ってるからチンして食べてね」といった手書きのメモ。

あれをロボットが代弁してくれるニュアンスですね。

 

あれはあれでおかんの気持ちが伝わって嬉しかったものですが←

 

更にただの見守りではなく、動きを検知して自動的にメッセージを読む仕組みのため、お風呂やトイレなどプライバシーの環境にも設置が可能です。

 

あと、また違うブロックで使える使用方法。

私が良く陥るのですが、「あれちゃんと鍵閉めたっけ・・・」 

これがboccoならセンサーを使って玄関に付けておくだけで閉めたかどうかをスマホを使ってチェックすることができるので、割と最強です。笑

 


ロボット BOCCO ボッコ 専用 鍵センサー オプション コミュニケーションロボット 留守番見守り ユカイ工学

既にintel,日本ユニシス、LIXILなどと共創を図っており、今後に期待できそうです。

 

3.TeleRetailとvodafoneのコラボによる「つながる宅配ロボ」の事例

繋がる宅配ロボ

都市部・郊外における配送自動化を目指した無人AIロボットです。

人は乗れないサイズですが、「A地点からB地点まで」と指示を出すことで

無人で公道を走行、荷物を配送することができます。

 

北米やヨーロッパの都市部及び郊外では宅配需要が急激に高まっている現状があり、それを助ける仕掛けにするのが目的です。

アメリカでは現在PoCを実施中で、ネットワークにつながっているのでどこにロボットが向かっているかも管理が可能です。

AmazonやGoogleでは現在ドローンの宅配に力を入れてますが、

飛行タイプの配送の場合、雨や風の強い日などは配送が難しくなります。

 

TeleRetailとしては天候に左右されない地上輸送だからこそ挑戦できると考えているようですね。

 

日本においても国内物流業界での深刻な人手不足問題が課題となっているため、

地上輸送においてかなり役立つ技術だと言えますねっ。

特に都市部から離れた郊外に住む高齢層の方々に対しては人による配送ではコストも掛かる為、こういった無人機による配送が生活を支えるキーになってくると考えます。

 

公式HPを確認すると、どうやらソーラーパワーを使って」移動距離は無限に伸ばせるようですね。

宅配ロボ

 

 

なお、日本出展の新技術としてはBtoC向けの位置情報収集端末を展示しています。

 

4.George&Shaun,LLCの見守りサービス「biblle」

位置情報端末bible

Bilble(つむぐ)+love(誰かへの優しさ)=biblleという造語なので、誤字ではありません。

Biblleという位置情報収集端末のタグを使用しています。

 

使い方/仕組みはこうです。

  1. Bluetoothを用いて、スマートフォンと位置情報タグをつなぎます。
  2. お財布、キーケースなど貴重品や子供の安全対策に位置情報タグを装着します。
  3. スマホと位置情報タグとの距離が一定距離を離れた場合に、振動と音を知らせます。

 

財布や携帯、鍵をよく失くしてしまう方は、無いと損すると思います。笑


Jackson Matisse ジャクソンマティス biblle ビブル カリフォルニア コラボ 盗難防止 位置情報

 

しかし今回のbiblleを使ったビジネスは、遺失物の防止用商品という名目に加えて、BtoBに向けた分析ビジネスの狙いがあります。

 

このサービス、実はタグ自体の価格は安価に設定し、普及させることを目標としています。

 

つまり実際はこの端末ビジネスで売るだけではなく、そこから収集したデータをBtoB向けに分析する仕掛けが備わってます。

 

「biblle」によって生成された位置データを利用して分析を実施、現在はNTT西日本と協業し、老人介護施設向けに展開を予定しています。

つまり位置情報を教えてやることで、日本に社会貢献ができるわけです!

 

その他、パナソニックを含めた様々な企業との協業を検討されているようです。

更に来るサービスに期待しましょう。

 

 

5.韓国の電子計量器と連携した料理レシピアプリ「cookplay」

韓国 cookplay

韓国の製品・サービスであるこのアプリは、

  1. アプリ上でレシピを閲覧、
  2. お気に入りのレシピから、使う必要人数を設定
  3. 電子計量器に表示された分量を計量するだけでスマートに料理

ができます!!!!!!

調理過程で発生する重量・温度情報を保存してチェックすることもでき、好きなスタイルでレシピが実行される知能化レシピプラットフォームとなっています。

 

しかも韓国では既にこのアプリがリリースされており、かなり先進的なサービスです。

 

「料理を楽しく」作ることをコンセプトとしたこのツール。

日本で普及されているレシピアプリ「DELISH KITCHEN」「クックパッド」なども

より新しいアイデアで料理を楽しく、簡単に調理出来るようなIoT作りが期待されているのかもしれません。

 

6.韓国のコスメIoTデバイス「CHOC2」

CHOC2

こちらも韓国企業の製品・サービスです。

ファンデーションのケースや、口紅にデバイスが取り付けられています。

肌の色や水分、油分量、紫外線、湿度、周辺の天気など自分の肌の状態測定と外部環境のデータを集められます。

また、コスメアプリと連動することで化粧品の成分分析や、パーソナルカラー、

カスタムした化粧品サービスをレコメンドしてくれます。

日本市場に進出することをゴールとしているようです。

 

コスメティックがIoTとコラボする新たな取り組みです。

新しい韓流ブームが巻き起こりそうですね。

 

p.s. 公式サイトを確認しようとしたのですが、既にリンク切れとなっており、残念ながら実現には至らなかった?ようにお見受けいたします。。。残念。

 

7.日本も頑張る、スマートアパレルの「e-skin」

e-skin121

東京大学の染谷隆夫研究室からスピンオフしたベンチャー企業です。

Zozo Suitsのような身体にフィットする素材を利用しています。

Zozo Suitsでは自分の身体に合ったサイズのファッションを提案してくれるのに対し、

こちらはモーショントラッキングと心拍測定が可能です。

東大e-skin

モーショントラッキングを利用することでARやVRに新たなユーザー体験をもたらしたり、機械学習を用いて複雑な動作解析をしたりと応用方法は沢山あります。

具体的には、VRでのゲームのコントローラとして身体全体で操作する、ジョギングやヨガなどのフォームをモニタリングで検証するといった応用例が望めます。

 

今youtubeで話題のVTuberなどもこのシャツを使って気軽に制作できるようになるかもしれませんね。

 

余談ですが、公式HPによると「この商品はウェアラブルデバイスとは言わない」そうです。

 

最新のウェアラブルデバイスです!と書こうとしましたが、苦言を呈されてしまいましたね。///

理由は「服は常に着るものだから。」とのこと。

メガネがウェアラブルデバイスと言われているので、シャツもウェアラブルデバイスと言いそうな気もしますが…

 

8.IBM×ダイムラーの取組みで実現「Ask Mercedes」

オンラインベンツ

説明書をダッシュボードの中に入れていた時代からデジタルの世界へ移動しました。

 

こちらもVWと同様AIで話したりもできるそうなのですが、

他社にないアイデアとして、拡張現実(AR)で表示させる事例があります。

車の中でスマホをかざすと、カメラが映したものに関連する操作説明を表示する仕組みです。 

紙の説明書をデジタル化にして、車を買ったときの1回だけではなく気軽に見てもらいたいという意図があると思われます。

カーシェアリングの広がりにより、毎回初めて乗る車種であるユーザーがいることも想定していますね。

もし紙の説明書を全てデジタルにできれば、紙コストの削減や自然保護にもつながりそうですね。

 

ARというと、エンタメ領域での活用事例が多く、このように今あるものをデジタルに置き換えるパターンは新鮮に思えますね。

 

ドローンを活用した有人飛行が可能な乗り物

9.VOLOCOPTER2X / Volocopter

VOLOCOPTER2X

ドローンを活用した2人乗りの乗り物です。

一人ではなく、二人というのがなかなかチャレンジャーです。笑

 

自立飛行型の空中タクシーとして、ドバイでは実証実験も開始されています。

 

10.ゴミ管理システム/Software.ag社 

ゴミ箱

ドイツの企業です。いわゆる、スマートなゴミ箱です。

この管理システムでは、都市部におけるゴミの効率的なゴミ収集を目的とした事例です。

各ゴミ箱にデバイスを取り付け、ゴミ箱の容量を監視します。

ゴミ箱の状態が地図上に表示され、ゴミがいっぱいになった時に回収を行うため、収集時のコストを削減できます。

 

日本でもGMOクラウドがハウステンボスでスマートゴミ箱を実装しています。 

GMOクラウドゴミ箱

仕組みはほとんど同じです。

 

あとはデザインの勝負です。笑

 

まとめ

いかがでしたでしょう?

「最新技術で画期的なIoTテクノロジー10選」

をまとめてみました。

 

どんどん新技術が出てくると、たとえ死ぬほどつらいことがあっても、

「長生きして最新技術見届けてえなあ~」って思えるようになりません?笑

最新技術は、そんな人々に夢を与えてくれる、最高のインプレッサーなのです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。