こんにちは!今日も元気に花粉症、ハーマイお兄です。
POLA×はてなブログの特別お題キャンペーンというものを見かけましたので投稿してみます。
POLAさんというと、今まで化粧品の会社というイメージがありました。
ただ、一昨年バイクの免許取得時に通った自動車教習所の中に、「POLAハンドマッサージ無料体験」というものがあり、お姉さん(30代後半)がぽつんと座って、スマホをずっといじっていたのを覚えています。
はい、これで私の未来予想図の優勝が消えました。本当にありがとうございました。
でここで終わるわけでは無く、未来予想図について考えていきたいと思います。
私は現役のシステムエンジニアですが、実は高校生(18くらい?)までシステムエンジニアになるつもりはサラサラありませんでした。
高校時代、少しデビューしたかった私は縮毛矯正を掛け、XJapanの方のような長い髪を引き連れて闊歩していたのですが、野球部に目を付けられ総スカンを食らい、2年の文理クラス選択時に野球部の居ない+中学の仲間が多かった理系へ逃げ込んだのです。
(ちなみにXJapanと同じ高校です。笑)
よって、私は自動的に理系大学の道を進むこととなり、受かった大学で情報技術を学びました。(覚えているとは言っていない)
そこからガチ勢の情報通信技術系研究室(ゼミ)に入り、ガチ勢の先輩に就活のイロハを学ばせて頂き、しょぼい大学ながら大手に就職することが出来ました。
システムエンジニア職を選んだのは、就活は基本、学んだ分野でないと採用が難しいためです。(高学歴なら別?)
この時点でお分かりのように、私には理系でいる事の志が全くありません。
ネタとしては良いのですが、実務となると大したモチベーションも上がらず、モヤモヤしたまま今まで過ごしてしまいました。
気付けば20代も後半に差し掛かり、そろそろ新しいことを考えている人生です。
そういえば私にはまだ2019年のやることリストというものを作っていませんでした。
言うて今まで作ったことも無いのですが。
と言うわけで、近々作ります。
一部、手帳に書き込んである決まり事は記載致します。
今決まっていることは、主に3年以内に叶えることを視野に入れています。
転職します。
突然ですね。
もう新人とは言えないキャリアに突入してきましたが、転職を検討しています。
SEが嫌なことはさることながら、大手は福利厚生の充実している分、ロケーションが幅広いです。
自分の予期しないところに飛ばされます。(地方職は別)
私は、近い将来親の介護をしなければなりません。
地元のど田舎では、私の仕事は全くありません。その為、いずれ辞めなければいけない時が来ます。
であれば、いっその事早い方がいい考えています。そしたら、何になればいいのか。
今考えていることは、本当は「教師」したいなあ…なんて。笑
幼小中高色々な方のお話は聞いているので中身はなんとなく理解しているつもりです。
でも現実は厳しい。教職は3年で取れても採用が難。ので、非現実的と見て諦めてます。
教育系で言うと、人事分野も狙っています。
ただし、人事への社内異動が難しいと言われています。同じ分野の大学等で学んだ人でないと厳しいようです。
あとは、「看護師」ですね。
既に看護師の方には言いづらいですが、専門実践教育訓練給付という物があり、2年保険に加入していると専門に通うだけで給付金が出ます。
更に地元就職も可能。現実的に見ての結果ですね。
もう一つは自分のキャリアを活かした「コンサルタント」ですね。
地元には帰れないでしょうが、キャリアだけを見たらこれが無難かなと思ったりしています。(使えるかは別)
Androidアプリを作ります。
二つ目はこれです。上と比べるとしょっぼいですね~
現在Androidアプリを2つ制作しています。
本当は1月中に完成するはずだったのですが、伸びに伸びて4月リリース予定です。
本当に役に立つか微妙なのですが、ヘルスケア分野?を予定してます。
ちなみにもう一つはまだまだ処理が追いつかないので後回しです。でも年内には出せると思います。
優待株or投信を360万分投資します。
360万株式投資します。デカいこと言わないと駄目ですよきっと。
NISAが毎年120万まで可能なので、3年のうち300万を自分へのインカム・ゲイン、残りの60万をキャピタル・ゲインとして投資します。
株主優待は現在…
・ビックカメラ
・北の達人
・appbank
・ワタミ
などを持ってますね。備えあれば憂いなしです。イオン欲しい…
至って現実的でした笑、すみません。
まとめ
やってみたいことが多すぎます。
まだまだ可能性があると勝手に思っている残念な人間なので、色々試せることは試していきたいと思っています。
今月やっとアドセンスも受かったことですし、今は自由に記事を書いていきたいと思います。
長くなってすみません。