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0xc000021aがWindows10で表示されたPCエラーコードの対処方法7つ検討

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0xc000021aがWindows10で表示されたときの直し方

お世話になっております。ハーマイお兄です。

 

平成31年に入った今年、急に使用していたデスクトップパソコンからブルースクリーンが表示され、再起動が行われるようになりました。

再起動後は普通に使用出来ていたので、始めは一時的な不良だろうと思っていたのですが、繰り返しブルースクリーンが表示されるようになり…

0xc000021aがWindows10で表示された時の直し方検討

 
データを救出するにも約2TBの私の〇秘データを全取得しなければならなかったため、なんとかデータを救出せずにシステムを修復する方法を色々試してみました。
今回は壊れた箇所を見つけるために行った内容を紹介します。


事象の発生したPCのスペック 

OS: Windows 10 Home 64bit

CPU: インテル Corei7-6700(クアッドコア/HT対応/定格3.4GHz)

メモリ: 16GB DDR4 SDRAM(PC4-17000)

マザーボード:インテルH170 チップセット ATXマザーボード

グラフィック: NVIDIA GeForce GTX1060 6GB

SSD:525GB SSD

HDD:2TB HDD

ちなみに購入したのはGALLERIA(ガレリア)というドスパラ独自の商品になります。 

具体的な症状 

・繰り返しブルースクリーンが表示される。

・STOPコードが複数表示されている:0xc000021a

SYSTEM THREAD EXCEPTION NOT HANDLED

MEMORY MANAGEMENT

MEMORY MANAGEMENT PCエラーメッセージ

KERNEL HEAD

 

SYSTEM SERVICE EXCEPTION

SYSTEM SERVICE EXCEPTIONエラー停止コード



GoogleChromeアプリの起動時、動画プレーヤーの再生時、コマンドプロンプトの入力時など

とにかくジャンルに問わず動かしているだけでブルースクリーンが発生、再起動が強制実行されました。

ヤバい時では連続して再起動後にホーム画面へ行く手前でブルースクリーンが表示されていました。

勝手な予想

 

私が長年使用してきたこのデスクトップパソコンは、仮想通貨のマイニングなどで24時間付けて数か月試しにつけっぱなしにしていたことがありました。

 

となると、もしかしたら考えられるのは、熱によるCPUもしくはメモリの損傷だろうと想定していました。

 

CPUが損傷したとなればとんでもない負担になるので、正直ビクンビクンです。

購入元へ連絡

 

とりあえず、ドスパラのサービスセンターへ連絡。
すると、「1年以上経過した商品の為、有償となりますが一度デスクトップパソコンを近くのドスパラ店舗へお持ちいただき…」との事。

 

ところがこのガレリアくん、めちゃくちゃデカイのです。

GALLERIAガレリア本体

奥に任天堂64が見えますが、それと比較してみればもうお分かりですよね←

 

その上転勤の大都会暮らしで家賃だけでくたばっている私は当然マイカーなど無く…

ドスパラが微妙に遠いのでわざわざタクシーで行くべきか否か非常に迷いました…。


友人からのアドバイスは「ベビーカーに乗せていけば?」とのこと。笑

いや確かに赤ちゃん用で安定してるし衝撃にも耐えられそうだけれども…!!

私にとっては自分の赤子同然の存在だけれども......!!

 

個人的には、自分で直せる範囲のものであれば治していきたい所存です。

 

 そこでまずは原因を特定するために、解決の糸口としてSTOPコードが重要になってくるため、STOPコードを一つ一つ調べながら原因特定を行ってみました。 

エラーコード:0xc000021aについて

 

エラーコード、「0xc000021a」に着目して調べてみると、何やら「原因不明のハードウェアエラー」であり、かなり絶望的なエラーであることが分かりました。

しかも原因場所がこのエラーでは特定できないらしく、「ハードウェア故障によって何かが壊れているよ!」という漠然としたエラーのようです。

 

とりあえず、ハードウェアの故障が原因ということは判明しました。

 

しかし、安易にチェックディスク(CHKDSK)等のファイル修復を行ってしまうと、既存のデータ構造を更に破損させてしまう恐れがあるため、オススメできないとの情報。

 

幸いなことに、他にもいくつかSTOPコードが表示されていた為、そのエラー項目を逐一メモを取り、そこから原因の追究に迫ることにしました。

 

トラブルシューティング1:Windowsメモリ診断ツール

 

f:id:hermioni:20190316225834j:plain

メモリの以上を要調査という結論が出たため、マイクロソフト社が提供する「Windowsメモリ診断」を実施してメモリに異常がないかどうかを確認します。(Windows標準装備)

 

Windowsメモリ診断ツールは「スタートメニュー」>>「Windows管理ツール」>>「Windowsメモリ診断」をクリックすることで起動できます。

 

すると、

「コンピューターにメモリの問題があるかを確認します」という表示がなされます。

そのまま「今すぐ再起動して問題の有無を確認する(推奨)」をクリック。

 

これでメモリ診断の画面に遷移し、チェックが開始されます。

ブルースクリーン以上にダークブルーな画面が表示されますが、これは問題有りません。

 

私の場合、数分すると途中でブルースクリーンが表示され、再起動し結局チェックが終わりませんでした。

2度目の挑戦でやっとメモリ診断が完了しました。

 

が、全然状態は変わらず、直っていません。

 

トラブルシューティング2:放電チェック

 

念の為?一度電源プラグを抜き、再度入れ直してから実行します。

これは駄目でした。

コンピュータにメモリの問題があります

(そもそも起動後一時的に使用できるのでこれが原因ではない?)

 

他の策を考えます。

 

 

トラブルシューティング3:セーフモードで起動をする

  (私の使用パソコンが一台しかない上に切羽詰まった状況であったため、スクリーンショットは取る暇が御座いませんでした。申し訳ないです)

 

 

セーフモードとは、必要最小限の構成状態でWindowsOSを立ち上げる方法のことです。

これにより、ソフトウェアやネットワークが起因しているかどうかを確認出来ます。

 

Windows10の場合、セーフモードはホーム画面にて電源ボタンをクリック、SHIFTキーを押しながら再起動ボタンをクリックすることで「オプション選択」の画面が表示されます。

その後「トラブルシューティング」⇒「詳細オプション」⇒「スタートアップ設定」(項目の下にあるその他のオプションを押したら出てきました。)⇒「4.セーフモードを有効にする」キーボードの4を押下して完了です。

 

これでセーフモードに切り替わったはず。。。?

 

しかし、本来であれば背景が真っ黒の画面が表示されることによってセーフモード成功と言えるのですが、私のPCの場合は何故か通常通りのホーム画面が表示されてしまい、失敗に終わってしまったようです…。

(後で気付きました。)

  

トラブルシューティング4:自動回復を使った修復

 

Windows10の機能には、ありがたいことに2~3回強制終了やブルースクリーン&再起動を繰り返した場合に限り、自動修復を行ってくれる場合があります。

初心者にとっては一番ありがたい機能ですよね。自動って言葉良い。

 

 

しかし、三回強制終了しても自動修復画面が表示されない…。

・・・結局うまくいきませんでした。

 

トラブルシューティング5:システムファイルチェッカーよる修復

 

Windows10ではシステムファイルチェッカーという検知機能でエラーを自動修復してくれる機能があります。

 

コマンドプロンプトを管理者で起動後、「sfc /scannow」を入力、実行。

「Windowsリソース保護は、整合性違反を検出しませんでした。」と表示されました。

これにより、WindowsOSは正常なことが伺えました。 

 

原因がそもそも他にあるようですね。

トラブルシューティング6:最終兵器初期化

 

「最終兵器彼女」のような言い回しですが、他に打つ手が無くなったその時、

全てを覚悟して初期化して出荷状態に戻すしか方法はありません。

 

今のうちにデータの救出する方法はいくらでもありますが、すぐにブルースクリーンになるので、最悪HDDごと取り出してデータ抽出か…。

 

でも、そもそも移す為のHDD容量が足りていないのでこれは本当に最終手段とします。

 

トラブルシューティング7:パソコン診断ソフト「PC-Doctor」の利用

いろいろ自分のPCについて調べていると、私のパソコンには購入時に偶然付属してきたパソコン診断ソフト「PC-Doctor」というソフトが標準装備されていました。

 

PC-Doctorとはハードウェア上の問題が無いかを調査するためのソフトウェアです。

このソフトはハードウェアの診断のみが可能であり、修復を行うことは出来ません。

一度も使ったことが無かったので、原因が特定できればと試しに使ってみました。

 

すると、意外な発見が…

要調査だったテスト

 アドバンストパターンテスト、下位ビットテスト、上位ビットテスト、ニブル移動テスト、チェックボードテスト、ウォーキングワンレフトテスト、補助パターンテスト、アドレステスト、モジュロ2.0テスト

 

警告だったテスト 

Windowsメモリテスト

正常だったテスト 

ムービングインバージョンテスト、レジスタテスト、L2キャッシュテスト、演算レジスタテスト、MMXテスト、SSEテスト、SSE2テスト、SSE3テスト、SSSEテスト、SSE4.1テスト、SSE4.2テスト、素数生成テスト、浮動小数点ユニットテスト、

 

ST2000DM001-ER164

異常無し。(DドライブHDD)

Crucial-CT525MX300SSD1

異常なし。(CドライブSSD)

NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB

異常なし。

 

結論:要調査。

 

 いやなんやねん要調査って。

 

原因ハッキリ言わんかい!っとなりましたが。笑

 

上位ビットテスト、下位ビットテストといった項目が要調査とあったので、CPU故障なのか!?!?とテンパっていましたが、

各項目をよく見ると、演算レジスタ等は正常だったので、恐らく「メモリー」が原因ではないかという結論に至りました。

 

よって、要調査なのはシステムメモリーのようです。

 

1年半程度しかまだ使用していなかったのですが、もう寿命が訪れたのは少し悲しいところ…。

 

修復にあたっての補足

何故かデスクトップの実機を直接動かして操作を行うよりも、リモートデスクトップを実行しながら操作した方がブルースクリーン頻度が少なかったように思えました。(偶然?)

 

 

メモリが原因?

トラブルシューティングであったように、メモリの診断結果が怪しいので、とりあえずメモリを外して正常動作するか、確認してみることにしました。

ちょっと長いので、PCの分解作業は後日載せます。

追記:載せました

 

結構面白いものですね。笑

 

まとめ

仕事でもそうですが、こういう原因調査ってなんか気付いたら原因がなんとなくわかっていたってことありますよね?

まさに今回そんな感じで、何だかよく分からないけど、ガムシャラにやってたらなんか解決の糸口が出てきたっていう感じでした。

CPUは滅多に壊れることが無いと聞いて一安心ですが、熱に弱いメモリは恐らく24時間起動し続けるPCの放熱によって駄目になったのだと思われます。

PCの寿命も考えて、起動時間は計画的に行いましょうね!

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。