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【カエンタケ発見?】生駒山、なるかわ園地でカエンタケ。我流のキノコ狩りは注意!【画像】

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私はキノコが好きです。名前に詳しくはないですが…。

どっからともなく勝手に生えてきて、自然の中に浸っていても違和感を感じる生き物だからです。

 

腐り木等にビッシリ生えたキノコなんかはまだ納得いくのですが、草むらに生えているようなキノコはその存在感に目を奪われてしまいます。

 

 

ちょっと不気味さも交じっているのが良いのかもしれないですね。

 

 とまあそんな事を思っている最中、自然好きの私は最近様々な山・川・滝などを探索するようになりました。

 

その中の一つで「なるかわ園地」という、奈良・大阪を見下ろせる眺めがとても良い事で有名な場所があります。

 

今回はそこでのお題のお話についてです。

 

ネットが発達しても我流でのキノコ狩りは注意?毒キノコによる被害者が続出

 

 現代の進歩によって、キノコの生態系や、希少なキノコ、具体的なキノコの見分け方や毒キノコの成分内容などが明確になってきました。

 

加えてそれらの情報がインターネットによって公平に閲覧できるようになったのも嬉しい限りです。

 

とある小学生youtuberが「今や勉強しなくてもググれば分かる」と言っていたのも頷けます。

ならばそれと同じく、ネットで調べれば拾ってきたキノコだって見分けが付くんじゃないか?と思い始めています。

 

それで、最近キノコ狩りでも行こうかなあと思っていた矢先、なるかわ園地で珍しいキノコを発見しました。

 

カエンタケです。後にTwitterで「キツネノエフデ」と教えて頂きました。

本当にすみません、以下カエンタケだったらという体で読んでいただければと思いますw

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この異様な色、この異様な形、この異物感!

間違いなくカエンタケでしょ。笑

 

しかも、隣も併せて3本くらい生えていました。衝撃。笑

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(カエンタケは一本見つかると周囲に10本ほど見つかる事もあるそうです。)

 

カエンタケの毒性は?食べたらどうなる?

 

毒性の種類はトリコテセン類

毒性がとても強く、食べても触っても有害です。

 

触ると皮膚炎を起こしてただれます。

 

ちなみに私、触っちゃいました…。

まあ何ともないので良かった。(ハーマイお兄の皮膚は強い)

 

その後調べていくと、分かったのですが…

 

カエンタケを一本、いやむしろ一口でも食べると・・・

食後30分から、発熱、悪寒、嘔吐、下痢、腹痛、手足のしびれなどの症状を起こす。

 

2日後に消化器不全、小脳萎縮による運動障害など脳神経障害により死に至ることもある。

 

肌に触れると接触部位の炎症を起こす。

 

ちなみに、致死量はたったの3gだそうです。

 

・・・・・・衝撃的すぎます。

私食べそうでしたよ←

 

しかも3本もあるし!!!!

仮にこれを煎じたお茶でも差し出したら永遠の火炎に焼かれるわけです←

 

だからカエンタケなのか…?

 

(いや見た目からやろ)

 

カエンタケは生駒山付近にて大量発生中

偶然検索していると、偶然カエンタケを撮影できた場所と同じ、東大阪市のHPで注意喚起が促されていました。

www.city.higashiosaka.lg.jp

生駒山系で猛毒キノコ「カエンタケ」の自生が確認されています。

「カエンタケ」の毒性は非常に強く、誤って食べてしまうと死に至る可能性があるため、大変危険です。

また、触れるだけで皮膚の炎症をひき起こしますので、発見しても絶対に触れないでください!

www.city.higashiosaka.lg.jp

⇒まさしく、私の撮影成功できた場所、「なるかわ園地」も生駒山系の一つ。

ここまで綺麗に生駒山地帯にポコポコ生えるというのは、 カエンタケの菌類が山で綺麗に分散されて見事に繁殖してきているのかもしれませんね。

 

キノコ界にとっては大成功で、嬉しい限りなのかもしれませんが、人間や動物にとってはなかなか恐ろしい事態なのかもしれません。

人間以外の哺乳類が美味しそうにキノコを食べるのはあまり見たことないですが、哺乳類もあまり食べてポックリ逝かないよう、早めに摘んどいて上げたいところですね…。

(誰がどうやって摘むねんという話ではあるが…。・・・シルバー人材?←)

カエンタケの歴史は江戸時代から記述があった!

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なお、興味深いことに、カエンタケも歴史があります。

文政年間(1818年から1830年)の植物図鑑『本草図譜』に「大毒ありといへり」との記述があることから、古くから中毒・死亡事故が発生していたという。

しかしながら元々発生量が少ないこともあり大半のキノコ図鑑で食毒不明もしくは食不適として扱われていた。

そのため本種の毒性が外部に知られることはなく、極めて強い猛毒であることが知られるようになったのは近年のことである。

 

 ⇒江戸時代、いやその遥か昔から、キノコは自生しており、この存在感から食ってみようという人は絶対に居たのでしょう。

「本草図譜」には大毒言われてますね。怖いけれど、食べた方々はやはりキノコが魅力の塊に見えていたことは言うまでもありませんね。

先人の御知恵があったからこそ、私たちがこうしてカエンタケを食べずに済んだわけで…笑

 

そして「元々発生量が少ない」という文言…。

希少価値があると言われたみたいで、タカラガイ博士=収集マニアの私にはなんだか嬉しいお言葉…笑

 

また珍しいキノコを見つけたら、ご報告したいと思います。

 

カエンタケまとめ

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いかがでしたでしょうか?

今回は緊急特報として、「【カエンタケ発見】生駒山、なるかわ園地でカエンタケを発見。注意して!【画像】」をご紹介しました。

 

 

 

もしかして、あなたの家のお庭にいつの間にか生えていたきのこは、カエンタケかもしれませんね・・・。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。